2013年8月18日 日曜日

ぽってり美味しそうなキノコ

いつも通り丹沢の山に入って、キノコを探していると、
一本だけ本当に美味しそうなキノコを見つけました。
 ヤマドリだけに似た、毒々しさのない穏やかな容姿ですが、
実は、ドクヤマドリダケで、少量食べただけでも激しく中毒するキノコです。

 イグチ類のキノコは美味しいものが多く、大好きなキノコですが、
このキノコはニセアシベニイグチで、これも激しい下痢など胃腸系の
中毒を起こす毒キノコです。

 このキノコは食べれます。

 タマゴダケはヨーロッパでは皇帝のキノコと呼ばれています。
和名のタマゴタケ(卵茸)は、最初は白い卵そっくりの形をしているからで
成長すると、赤いカサとオレンジの柄が白い袋を破って伸びてきます。
 食用にはカサが開いた物よりも、幼菌の物のほうが、歯ごたえがあって
美味しいです。
 薄く刻んで、根セロリのピュレと一緒によしもり牧場のミルクラムの
ソースにしてお出ししました。

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