2015年9月12日 土曜日

島根浜田にてヒラマサ釣り





 浜田にヒラマサ釣りに行きました。親戚のお兄さんが

プロ級なので同行させて頂きました。

広島を夜中の12時に出て、浜田まで高速で2時間。

ラジオからJALジェットストリームが流れる中、

昔話、釣りのイメージトレーニングなどを話しながら

のんびりとしたドライブでした。
 







 標識に浜田が出てくる頃、とても温厚なお兄ちゃんの目つきが変わりました。

まず、漁港手前のカメヤさんという釣具屋でオキアミ、その日の仕掛けなどを買う頃には

口調も荒くなり、ほかの釣り客が多く見え始めるころには

「じっとしとれ、こがんところにわざわざ来るな家族サーヴィスでもしとれ」

とブツブツ怒りはじめました。

自分でもここに来るとスイッチが入ると言っていました。

 夜中の2時について少し仮眠するのかと思っていたら、

午前3時過ぎに渡し船のおばちゃんが来るまで、まっくらの受付みたいなところで

じっと待っているのです。







 
 3時すぎいになると人も多くなり、渡船の順番の受付が始まり、

おじさんたちも一気に殺気立っていきます。








 今日お世話になる金時丸

定員は20名くらいの船で、一番船にのって場所取りがとても重要なのです。




 




 一番船に乗れました。おじさんばかりの異様な雰囲気です。








 浜田沖の渡船場所は、西沖防波堤、シャックリ、伍八が有ります。

今の時期はシャックリが釣果が良いらしく人が沢山行きます。

船が上下する中、大きなクーラー、釣竿、タモなどを持ち小さな梯子の

様な場所から上陸します。一歩間違えれば海の中です。








 80cm~90cmのヒラマサ狙いなので、防波堤にしっかりと杭を打ちつけ








 杭に竿止めをつけます。








 左手は釣り人のヘッドライト、右沖はリレーのバトンのような大きな電気ウキが

ゆらゆらと浮いています。ここの魚場は沖合すぐ25mくらいの深場になるので
大物が釣れます。








 まずすぐ小鯵が釣れました。この小鯵は泳がせ釣りの餌にして、更なる大物を狙います。








 42cmのイサキ、丸々太っています。








35cmのメジナ、この辺では外道かな?








 そして52cmのマメヒラ、やはり70cmくらいないとヒラマサとは呼ばないそうです。

これくらいの大きさでも流石にヒラマサで引きが強く、手前に来てすごく暴れました。

他の人にタモを出してもらわないと上げる事が出来ません。








 本日の釣果。

夜中3時半からお昼までずっと竿を投げ続けました。

籠釣りは3,4分でオキアミが無くなるので手返しが早くて大変です。

防波堤はトイレもなく、日陰もなく、食べたものはハッピーターンと
ウーロン茶のみ。
今までの釣りの中で一番ハードでした、しかし、マメヒラ、イサキの引きはとても

興奮するものでした。今度は是非80cm超えのヒラマサを狙います。




底籠仕掛け 道糸5号 ハリス4号 タナ 竿2本半







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