2015年4月11日 土曜日

里山の春

 陽気に誘われるようにして、土の上に可愛い顔を
のぞかせる土筆。昔から親しみを込めて土筆坊と呼ばれています。
摘み取って袴を除きあえ物にして食べるのも、
この時期ならではの楽しみです。幼いころおばあちゃんは
土筆で卵閉じをよく作ってくれました。
思い出の味です。

 土手にはスミレも咲いています。
デザートに入れたりして淡い紫の色にし
春の味を表現します。

 斜面一面に白い絨毯のような芝桜。
地面に咲いているせいもあって、芝桜は通常の
桜よりも華やかさや迫力に欠けますが、
夕暮れになると花の色が引き締まり
艶やかな風景に一変します。

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