2015年3月28日 土曜日

春の沢

 野生の水仙は可憐な花をつけます。
小学生のころ、よくおばあちゃんと一緒に
海の見える丘の上でお墓用と仏壇用の水仙を
採っていた事を思い出しました。

 少し水温んだ沢には、ノブキが伸びてきます。
ノブキを採って、これを今お野菜と一緒に魚のソースに
使っています。

 野生のスイバは若葉はサラダでも食べれます。
ピュレにしたり、刻んでソースに使っています。
ほどよい酸味が魚介類に良く合います。

2015年3月26日 木曜日

開花宣言

 今年は去年より早く、3月20日の午後に一輪
咲きました。気象庁の開花宣言は4~5輪咲いた時に
出すそうですが、奥沢は1輪で即開花宣言です。

 例年ですとお神酒はシャンパンですが
今年は趣向を変えて地元竹原の中尾酒造の
誠鏡という日本酒をお神酒で用意しました。

 このお酒は冷でもお燗でも口当たりの良いお酒です。
一年間雨、風に耐え花をつけてくれた桜に感謝。
花冷えとは良く言ったもので、開花した後は
気温が下がり、今年は満開が四月の第2週くらいになりそうです。

2015年3月21日 土曜日

竹職人

 秦野の山にも椿が咲く季節になりました。
子供の頃、学校の帰りにこの蜜をよく吸っていました。

 竹職人の有田さんに松下さんの竹を使って
プティフール用の器をつくってもらいました。
一切器械を使わず、やすりで丁寧に削って作るため
この一つを作るのに一日か二日かかるそうです。

 有田さんの作って頂いた器にプティフールを乗せ
山の椿を飾って、お客様にお出しします。

2015年3月14日 土曜日

春の大地の恵み

 まだ早朝の畑は霜がおりて、固い状態ですが
根物野菜の黄人参も元気に育っています。

 黒大根と黄カブも今の時期、とても美味しい野菜です。

 畑から宝石の原石のようなカブ類を籠に入れます。

 牧島さんが沢の湧き水で洗ってくれると
宝石のように光ってきます。

 牧島さんの自慢の野菜たちです。

 更に磨きをかけて、野菜たちの旨味を出します。
牧島さんはよく 「うちの野菜はとても味が有って、
見た目も宝石みたいでしょ?」と言います。

PS

 今年もおっちょこちょいのカエルが庭に出てきました。
今年はなんと、2月の18日に冬眠から覚めてきました。
もちろん、彼一匹でしたが、まだまだこれからの寒さ
ちょっと心配です。

2015年3月7日 土曜日

春はもうすぐ

 畑も少しずつ春めいてきました。

 中が真っ赤な紅芯大根も冬を越し、食べ頃です。

 オニオンヌーボー、新玉ねぎのような赤いネギで
甘みが有ります。

 フヌイユも新しい芽を少しずつ伸ばしていっています。
冬場のフェンネルの新芽は香りも優しい味わいです。