2015年8月15日 土曜日

曹洞宗大本山

 永平寺に行きました。
30年以上前、料理人になろうと決めた時に
少林寺拳法の先輩に料理の道を目指すなら、典座教訓と言う本を
読みなさいと頂きました。その本に書かれている典座の心得等は
料理人としての考え方のベースになっています。

 木板に書かれている意味は
時間が流れるのはとても早いが、それを脅える事無く修行に没頭しなさい
と言う意味だそうです。

 僧堂で食事の合図の時に打ち鳴らす魚邦(ほう)

 座禅、食事、就寝にいたるまで、修行の根本道場です。
雲水さんの説明によると、通常修行僧は、22:30就寝、3:30起床
典座(食事担当)になると22:30就寝、毎日1:30起床だそうです。
説明してくださった雲水さんは職場の配置換えと言うのは、当日言われるようで
もしかしたら明日の朝から1:30に起きなくてはいけないと思うと
胃が痛くなるとおっしゃっていました。

 アメリカンチェリーのコンポート ライチのジュレ
        フレッシュハーブの香り
僧堂(永平寺の食堂)をバックにて。

 御朱印を頂きました。