2018年12月10日 月曜日

暖冬の畑

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11月の下旬の牧島さんの畑では、プルピエの下にまだ天道虫がいました。

スベリヒユが有るのも珍しく、今年は以上に暖かいねと牧島さんは言っています。

 

 

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霜が降りるとすべて萎れてしまうナスタチウムの葉も、12月に入ってもまだ元気です。

 

 

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サラダの葉っぱの隙間から一生懸命プルピエをとって頂いています。

日本では雑草ですが、フランスではサラダとして良く食べます。

 

 

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うちの犬も牧島さんの畑の中は大好きで

 

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牧島さんの仕事を邪魔しないように、草を美味しそうに食べます。

 

 

 

2018年11月24日 土曜日

熊の手

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友人の白神山地でマタギの河田氏から今年も月の輪熊の手と足が届きました。

野生の木の実とマデラ酒と熊のフォンで煮込みます。

 

 

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肉球はゼラチン質でぷりぷりです。右手と左手はどちらが美味しいですか?

とよく聞かれますが、あまり変わらないと思います。

 

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軽井沢のエブリコ内堀さんからは五味子などの野生の木の実が届きました。

ありがとうございます。

 

 

2018年11月17日 土曜日

キノコ狩り

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今年も女神湖の民宿おぬまの上村さんの案内で蓼科にキノコ狩りに来ました。

 

 

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やはりヌメリイグチダケは見つけると興奮します。煮込むととても美味しいキノコで、セップ茸やポルチーニ茸に似ています。

 

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山葡萄も今年は豊作でした。

 

 

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ヤマボウシも赤く色付いて果肉は甘さを増していました。

 

 

 

 

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一番の楽しみは、上村さんに採れたてのキノコで、キノコうどんを作ってもらい、お昼ご飯を頂くことです。

 

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上村さんの次男の方は、新宿で築80年ぐらいの長屋を改装してビストロ idoというレストランをやられています。お店の前には井戸が有り、とても風情のある場所です。そして、とても美味しい料理を頂ける場所です。

 

2018年11月11日 日曜日

オートサヴォアの旅を終えて

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3日間のオートサヴォアのレンタカーの旅を終え、アヌシーに戻りました。

走行距離は約350キロメートル、帰りのガソリンスタンドで危うくディーゼルなのに間違えてガソリンを入れそうになりました。

フランスでは軽油は ”gasoil”と言います。隣で給油しているマダムに教えてもらいました。

 

 

 

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アヌシーのショコラティエは、友人の大ちゃんが働いているお店です。

 

 

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美味しいショコラやケーキを頂きました。

 

 

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パリではフランスで初めて働いたレストランの場所に30年ぶりに行きました。

 

 

 

 

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凱旋門の近くのLord Byron通りにあったLord Gourmandというレストランです。

シェフとマダムがとても親切で、その店を辞めた後はTailleventを紹介してもらいました。

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今回の旅行では懐かしい友人達やシェフに会うことができ、とても充実した旅行でした。

 

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帰路はちょっとしたトラブルにより、ドバイ経由で帰国しました。

 

 

クリスマス・年末年始のお知らせ

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クリスマスの特別メニューは12月21日(金)~25日(火)を予定しております。

ランチ クリスマス スペシャルメニュー

¥11,000(税込み・サ別)

ディナー クリスマス スペシャルメニュー

¥17,000(税込み・サ別)

ご予約をお待ちしております。

 

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【年末年始のお知らせ】

12月31日(月)~1月7日(月)まで、年末年始のお休みを頂ます。

 

2018年11月3日 土曜日

FLOCONS DE SEL vol,2

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ディナーはメインレストランではなく、マニュルは調理場内に有るシェフズテーブルを用意してくれていました。

アヌシーのショコラティエで働いている友人の大ちゃんと奥さんのアンジェリーナとも一緒に食事をし、とても楽しい時間を過ごしました。

 

 

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30年間ずっと変わらず、、、いいやつです。

 

 

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早朝には上空に気球が浮かんでいました。

 

 

 

 

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朝食を頂き、調理場に行くと

 

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マニュルは6時半に起きて山に入りこれだけのセップを採ってきていました。

 

 

 

 

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やはり相変わらず鉄人マニュルだ、、、

 

 

 

 

 

2018年10月29日 月曜日

マニュル EMMANUEL RENAUTシェフに会いに vol,1

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マークヴェラシェフのレストランのマニゴー村から車で約1時間。

アルプスの山道を

 

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ムジェーブのマニュルのホテルレストランFLOCONS DE SELへ

 

 

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アルプスの山々はスキーや野草採り、山登り、キノコ採りなどの楽しかった思い出の山です。

 

 

 

 

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マニュルは素敵なロッジを用意してくれていました。

 

 

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その部屋からの景色。

 

 

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ウェルカムドリンク等も頂きました。

 

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そして夕食はレストランで。

マニュルの奥さんのクリスティーヌは以前奥沢にも食事に来てくれました。

とても優しいマダムです。隣のピーターも日本に来た時はうちに3日くらい泊まって一緒に秦野に筍掘りに行きました。

二人ともとても元気そうでした。

 

 

 

 

2018年10月20日 土曜日

Marc Veyratシェフに会いに Vol,2

 

 

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アヌシーからシェフに会いに、思い出の村、マニゴー村へ。

 

 

 

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マニゴー村までは急な山道を一時間くらいかけて登ります。

対向車のいない山道では、知らず知らず左側を走っていることが有りました。

 

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シェフの生まれ育った小さな山小屋があった場所に今はレストランが有ります。

その山小屋にはよく遊びに行ったりクリスマスもシェフの家族と一緒に過ごしたり

しました。

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入ってすぐ、大きな暖炉が有ります。ここでアペリティフを頂きます。

 

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ガラス張りの地下はワイン庫に。

 

 

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トイレもアルプス山小屋風。

 

 

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店内、奥がガラス張りの調理場。

 

 

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客席からの風景。目の前の建物はプライベートのシェフの家。

 

 

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笑顔でパンのサーヴィス。

 

 

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久々の再会でとても喜んでくれました。

 

 

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液体窒素でアルプスの香りを閉じ込めたクリームのサーヴィスはシェフ自ら。

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凍ったクリームは、一人一人に手渡しし、目を瞑ってゆっくりと口の中に入れると、アルプスの香草などの風味が口いっぱいに広がっていきます。

 

 

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以前はコックコートでしたが、今は80歳近くになり、流石に調理場での調理はしていませんでしたが、客席や調理場を行き来し、細かい指示を色々出していました。

 

 

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30年前に山小屋の近くで野生のほうれん草を採取していた場所が、今ではホテル

レストランになっています。

 

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毎週一回、早朝からスタッフ全員で、標高2000mくらいの場所で、高山植物の花や葉、根を採取していました。

 

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よくシェフは、この奥の自分の生まれ育った山小屋を将来はレストランにして4テーブルだけの小さなお店をする事が夢だと言ってました。

しかし、今はホテルそして、大きなレストランになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年10月13日 土曜日

Marc Veyratシェフに会いに vol,1

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アヌシー湖の湖畔に以前はマーク ヴェラシェフのお店、オーベルジュ ドゥ レディダンが有りました。

 

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とても綺麗な湖で、休みの日は友達とよく泳いでいました。

トップレスの女性を見に行くと言う目的もありました。

 

 

 

 

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ここが30年前に働いていたマーク ヴェラシェフのお店です。

今はもちろん有りません。

 

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いつも仕事終わりに見ていた湖畔の夜景。

 

 

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その時に住んでいたとても親切なマダム ケトンの家の跡。

夜中一人でここに立ち、当時の頃を思い出すと、少し泣きそうになりました。

 

 

 

 

 

 

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その時働いていた仲間たち。彼らとは今でも交流が有ります。

 

 

 

 

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シェフは料理人の前は、アルプスの山の中で、木こり、羊飼い、スキーのインストラクターなど、料理人としての修業はしていませんでした。

よくそのころ話してくれました、「その頃の俺の財産は羊が3頭、そしてポケットに50フラン札一枚だった」と。

 

 

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でもこの頃には家を2軒、車を4台、そしてクルーザー、、、

よくクルーザーに乗せてもらったり、車でスイスに連れて行ってもらったり、本当に楽しい毎日でした。

 

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シェフはラ ビュット ボワゼにもオープンしてすぐの頃、来てくれました。

 

 

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その時にレセプションの壁にメッセージを書いてくれました。

「日本の伝統のあるお店と、森重の才能により、この場所は必ず幸福の通る道となるだろう」と。