2013年6月24日 月曜日

ニワトリ 復活

 以前松下さん家にはニワトリが沢山いて、
毎日たくさんの卵を産んでいました。

 松下さん家にお邪魔した時には、必ず産みたて卵を茹でて
おいしい茹で卵をいつも頂いていました。

 それが、半年前に取り小屋の小さな隙間から、野生動物(イタチ)
だと思われるものが侵入して、ニワトリは全滅しました。

 今回、鶏小屋を強化し、やっと新しいニワトリを入れることが
出来たそうです。

 以前のニワトリは、松下さんにすごく慣れていて、
すべてのニワトリが脱走した時も、松下さんが鳥小屋に入ると

20羽ちかくのニワトリが一列になって付いて行き、
鳥小屋にちゃんと戻りました。

 しかし、今はまだ逃げるような状態で卵も一日一個しか産まない
と言ってました。

 茹で卵は、もうすこし我慢です。

 ニワトリ小屋の横には、夏ミカンの花が咲いていました。

その花と同時に、実もなっています。

 夏ミカンも、甘夏も、最盛期で今日は、米袋3袋分頂きました。
デザートにたっぷり使います。

 PS

 先日庭の主が蹲踞の所に顔を出しました。
たまに道路に出て車に轢かれる事があるので
毎晩お客様をお見送りした後、見回り、
道路の近くに出たカエルを庭に戻しています。
 

2013年6月17日 月曜日

牧島さんの畑

 アーティーチョークは今年初めて牧島さんが作りました。
日本名では”朝鮮アザミ”あまりなじみのない野菜ですが、

南仏、イタリアでは良く食べられます。

 まるごと茹でて、一枚づつ剥がしながら食べます。

 にらの白い花はかわいらしいので、好きな花の一つです。
小さな花でも、しっかりにら香がします。
サラダに混ぜて使っています。

 カモミールは、野生のように一面花が咲きました。
とても甘い香りがするので今の時期はハーブティーンに
沢山入れます。

 カップの中には花を添えてお出しします。

 この黄色い花はフェンネルの花です。香りはペルノーというお酒に似ています。
癖になる香りで、魚料理によく合わせます。

甘い香りなので、虫もたくさん蜜を吸いに来ます。

2013年6月10日 月曜日

森の宝石

 野生のフランボワーズの最盛期です。森の中ある赤い実は
まるでルビーのように輝いています。

 大きくて熟した実は、とても甘くておいしいです。
今、デザートでホワイトチョコレートのミルフィーユに合わせて使っています

 本日の収獲
朝早く森の中を歩いて、30分くらいで収獲しました。
ちなみに、今日は山ヒルに足を3カ所、腕を2カ所かまれました。

2013年6月3日 月曜日

マニゴー村からのシロップ

シュローの若芽はシロップで煮て、蜜の味をつけます。

日本語では”ニワトコ”の花です。

 アルプスのマニゴー村でよく採取して、それをデザートなどに

よく使っていました。

< ニワトコの樹はすぐ大きくなり、高い位置にあるので、

高枝切ばさみで丁寧に取ります。

 若芽はカリフラワーのような花です。いまデザートで
アメリカンチェリーと合わせて使っています。

 

2013年5月27日 月曜日

海野宿

 玉村さんのお店で、スタッフの人に小諸の行き方とかを
聞いていたら、海野宿も近くで良い所ですよと教えてもらったので
帰りに寄りました。

 北国街道の宿場として、江戸幕府によって設置された。

約650m にわたり街並みが続き、
本陣1軒と脇本陣2軒が設けられ、佐渡の金の江戸までの輸送、
善光寺までの参拝客や、北陸諸大名の参勤交代などで利用されていた。

「北国街道」が日本の道100選に選ばれているそうです。

 街道には趣のあるお店が沢山あり、その中の一軒、
ガラス細工のお店でカエルの置物を買いました。
カエルは、うちのお店の守り主のようなモノで、
6月になると大きなガマガエルが5・6匹姿を現します。
従って、私はカエル料理は一切出しません。

2013年5月20日 月曜日

玉村さんに会いに

 先日、長野のヴィラデストガーデンファームに食事に行きました。
玉村豊男さんとは、以前NHKの男の食彩という番組でご一緒させて頂き、
それ以来の再会です。

 10年くらい前からこの地でワインを育て、ワイナリーを作り、
レストランをやられています。
玉村さんとも会う事もでき、レストランから見えるブドウ畑を
いろいろと説明した頂きました。

 レストランの周りのブドウ畑、後ろに見えるのは
ヴィラデストガーデンファーム、
土手の下には、、、

 かわいいヤギがいました。名前は”ヤギ子”だそうです。

2013年5月13日 月曜日

小清水さんの畑

 初夏に近づき、いろいろな野菜が増えてきました。
ヒノナカブも収獲まじかです。

 畑に居ると、近くでキジが鳴いたので、見ると
オスのキジが遠くを歩いていました。

小学生のころ、親戚のおじさんに猟に連れて行ってもらったとき、
キジのオスと、ヤマドリのオスを仕留め、あまりにも
綺麗だったので、頼んではく製にして貰ったことを思い出しました。

 いつ見てもキジのオスはかっこいいなぁと思いました。

 サラダ類もこれから豊富になって行きます。
これはルッコラの花です。

2013年5月6日 月曜日

ツリーハウス

 先日の洞くつ探検で、久々にコウモリを見ました。

幼い頃は、素手で捕まえていたのですが、躊躇していたら

飛んで逃げてしまいました。

 松下さんの裏山は、今ワラビが最盛期です。

 筍は逆に終わりに近づいています。

この筍はサルが食べたもので、上の柔らかい美味しい部分しか

食べていません。ご丁寧にすぐ横に、大きなウンチまでしていました。

 でも松下さんは楽しそうにニコニコと話していました。

 掘りたての筍は裏庭でとった山山椒で香りをつけます。

裏山では今、松下さんの山の仲間がツリーハウスを作っています。
私も広島で以前、モミジの樹にツリーハウスを作ったことが有りますが、
ここのはなんと3階建てです。

 上からは秦野の街並みが、山間から見渡せます。

完成したらこの上で、バーベキューをやらせてもらおうと思っています。

 松下さん曰く「でも、アルコールは駄目よ、上から落ちたら大変だから」

了解しました。でも、ちょっと残念。楽しみにしています。

2013年4月26日 金曜日

フランボワーズ パラダイス☆

やっと見つけました、丹沢の森の中にフランボワーズパラダイスを!

5月の中旬になれば、野生のフランボワーズの実を沢山つけます。

今年は、松下さんも言っていましたが、フランボワーズの花が
やけに
多い気がする、と。

 それと、庭の前の田んぼではカエルが今年は全く鳴かない、
なにかなければいいけどね、とおっしゃっていました。

なにがあっても、フランボワーズの豊作が楽しみです。

イタドリもだいぶ伸びてきました。小学校の時に帰り道に、
太いのを選んでとって、食べながら帰っていました。

店では、リュバーブと同じ様な使い方で、デザートに使います。

タラノメは、最近山の奥まで入らないと、なかなかいい物は
見つけられません。

フリットにすると口の中に春の香りが広がります。

苦労してでもとる価値があります。

陽気も暖かくなり、とうとう山ヒルとの戦いの季節になりました。

2013年4月19日 金曜日

若葉風

若葉が出そろった新緑の頃に、野山をふく心地よい風。

今年の初掘りの筍、松下さんの竹林にて。

筍を傷つけないように、周りから慎重に掘っていきます。

これがまた意外と大変で、根がしっかりとはっているので、

なかなかうまく掘れません。

慎重に掘りすすめ、どうにか一本綺麗に採りました。



その近くの違う竹林では、イノシシが綺麗に筍を掘っていました。

器用に奥深くまで掘り、感心しました、完敗です。

掘りたての筍を軽く茹でてもらい、松下さんの自生ワサビと、
自家製味噌と一緒に
頂きました。
本当においしく、春の息吹を感じました。

 今度は温かいご飯を持って来よう。