2013年8月11日 日曜日

直島へ

 先月、日帰りでアートの聖地、瀬戸内の直島の地中美術館と
ando museumに行って来ました。

 往復1400キロ、ひたすら車で走り、ちょっと無謀な計画でした。
東京からまず、倉敷に行き、早朝知人のお店”ポン ヌフ”に寄って行きました。

 急きょ、知人も休みを取り、直島に同行する事になりました。

 直島はアートの島と言われるだけのことはあり、
島の至る所に作品が点在しています。

 
 瀬戸内の自然と共に見るアートは、季節や時間によって刻々と
表情を変えます。

 安藤 忠雄さんによって建てられた地中美術館。
建築を構成する主な素材はコンクリート、鉄、ガラス、木です。
地上に立ち上がる外観のデザインを避け、地中だけで
構造体を構築しています。
 面白いのが、地中に作られた空間ながら、自然光のみで絵画を
鑑賞することが出来ます。
 日の出から、日没の間、作品の表情が刻々と変化していきます。

先月行ったビュッフェ美術館は照明のコントラストで作品を鑑賞する美術館だったので
自然光のみの美術館は自然との関係を考える貴重な鑑賞体験でした。

2013年8月4日 日曜日

ベルナール・ビュッフェ美術館

 ヴァンジ美術館の中には素敵なキャフェが有りました。
ここで香りの良いハーブティーを頂き、その後
ベルナール・ビュッフェ美術館に移動しました。
所蔵作品は約2000点にのぼり、質、量ともに世界一のコレクションを
誇っています。

 四季の花々が咲き誇る丘、美術館と見晴らしの良いキャフェ、
彫刻絵画と自然との出会いが素晴らし記憶になりました。

 ベルナール・ビュッフェの絵は黒い直線とモノトーンの色彩が
特徴です。好きな画家で、以前お店の奥の個室に飾ってた事も有ります。

 その名残で、奥の部屋は”シャンブル ビュッフェ”と呼んでいます。

2013年7月28日 日曜日

ヴァンジ彫刻庭園美術館

 現代イタリアを代表する具像彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジ
の美術館に行って来ました。

 
 ここは別名”クレマチスの丘”と呼ばれており、庭園内に
クレマチスガーデンが有り、今の時期花も楽しめました。

 彼はブロンズや大理石の技術を駆使し、人間の心の多面的な心の在りようを
多様の視点から、具体的にしています。

 彼はまだ生存していて、80を超える年齢にもかかわらず、意欲的に
作品を作り続けているそうです。
 
 展示棟内の作品の配置や、照明や建物自体のこだわりに
とても感動しました。

2013年7月21日 日曜日

魚止めの滝

 丹沢の沢に入り、夜が明けるのをじっくり待ちます。
お客様の顔を思い浮かべながら、フライラインを振ります。

 やっと一匹、天然ヤマメを釣り上げました。
今度一人で来られるお客様にお出しします。

 残念なことに、今日はこれにて終了しました。

2013年7月14日 日曜日

初夏の畑

 初夏の畑は、紫色の綺麗なアーティーチョークの花が咲いています。
ほとんど周りの蕾は採りましたが、全部取ると枯れるらしく、
いくつかの蕾を残して花を咲かせます。

 カブも収獲が最終に近づいています。
赤カブはスライスにして、アワビと合わせる料理に使います。

 黄カブは蒸しあげたり、ローストすると甘みが増してきます。
ピュレにして肉の付け合せなどにします。

2013年7月7日 日曜日

フランボワーズ第二弾

 7月の上旬に丹沢の森には、種類の違ったフランボワーズが

実ります。

以前との違いは、果肉が大きく、酸味が強いフランボワーズです。

このフランボワーズは幼少の頃食べていたフランボワーズと同じもので

口の中に含むと、その頃の思いでが蘇ります。

 丹沢の山道を散策していると、毎回散歩しているおじいちゃんと

おばあちゃんに出会います。

 二人はいつも一緒で、なぜだかインコも虫かごに入れて

散歩しています。

 インコは用心棒として連れて来ているそうで、

ちなみに名前は”ちゅうちゃん”です。

 毎朝「ちゅうちゃん散歩行く?」と聞くと、大騒ぎして「行く行く!」と

答えるそうです。

2013年7月2日 火曜日

スモークマシン

6月は函館から4キロupのサクラマスが届きます。
7月はトキシラズが届きます。

こちらも脂がのって、すごく美味しい時期です。

秦野の知り合いの鉄工所のおじさんに、
スモークマシンを作ってもらいました。

以前は、一斗缶を利用してスモークしていましたが、
大きな魚は難しいので、ドラム缶で作ってもらいました。

完璧に良いスモークサーモンが仕上がります。
秦野のおじさんはこれと同じような物を使って
焼き芋を焼いています。

2013年6月24日 月曜日

ニワトリ 復活

 以前松下さん家にはニワトリが沢山いて、
毎日たくさんの卵を産んでいました。

 松下さん家にお邪魔した時には、必ず産みたて卵を茹でて
おいしい茹で卵をいつも頂いていました。

 それが、半年前に取り小屋の小さな隙間から、野生動物(イタチ)
だと思われるものが侵入して、ニワトリは全滅しました。

 今回、鶏小屋を強化し、やっと新しいニワトリを入れることが
出来たそうです。

 以前のニワトリは、松下さんにすごく慣れていて、
すべてのニワトリが脱走した時も、松下さんが鳥小屋に入ると

20羽ちかくのニワトリが一列になって付いて行き、
鳥小屋にちゃんと戻りました。

 しかし、今はまだ逃げるような状態で卵も一日一個しか産まない
と言ってました。

 茹で卵は、もうすこし我慢です。

 ニワトリ小屋の横には、夏ミカンの花が咲いていました。

その花と同時に、実もなっています。

 夏ミカンも、甘夏も、最盛期で今日は、米袋3袋分頂きました。
デザートにたっぷり使います。

 PS

 先日庭の主が蹲踞の所に顔を出しました。
たまに道路に出て車に轢かれる事があるので
毎晩お客様をお見送りした後、見回り、
道路の近くに出たカエルを庭に戻しています。
 

2013年6月17日 月曜日

牧島さんの畑

 アーティーチョークは今年初めて牧島さんが作りました。
日本名では”朝鮮アザミ”あまりなじみのない野菜ですが、

南仏、イタリアでは良く食べられます。

 まるごと茹でて、一枚づつ剥がしながら食べます。

 にらの白い花はかわいらしいので、好きな花の一つです。
小さな花でも、しっかりにら香がします。
サラダに混ぜて使っています。

 カモミールは、野生のように一面花が咲きました。
とても甘い香りがするので今の時期はハーブティーンに
沢山入れます。

 カップの中には花を添えてお出しします。

 この黄色い花はフェンネルの花です。香りはペルノーというお酒に似ています。
癖になる香りで、魚料理によく合わせます。

甘い香りなので、虫もたくさん蜜を吸いに来ます。